昨今のインスタントラーメン

昨今、インスタントラーメンはバラエティに富んでいます。単純においしいだけでなく、今までに無かったような種類のインスタントラーメンが発売されています。
例えば、マルちゃんの「QTTA」は、食べた人が満足感に浸れるように開発されました。「QTTA」の特筆すべき点は、容器の形にあります。底を四角形にすることで、持ちやすくしているのです。もちろん、スープや麺にも企業努力が注がれており、その商品名のように『食った〜』という満足を得られるインスタントラーメンになっています。
また、昨今の健康志向ブームはインスタントラーメンにも表れており、次々とヘルシーな商品が発売されています。代表的なものは、日清食品の「カップヌードルライト」です。
このインスタントラーメンは、おいしさはそのままにカロリーが198kcalに抑えられています。通常の「カップヌードル」が353kcalなので、6割ほどにカロリーが抑えられているのです。さらに、ヘルシー志向は女性の方が高いことから、ラタトゥイユ味やバーニャカウダ味など女性ウケを狙った商品も展開されています。
さらに日清食品は、こってりしているのに脂質が50%抑えられた「カップヌードルnice」を発売しました。おいしさと健康の両方を追求した商品と言えます。
以上のように、昨今のインスタントラーメンは、さまざまな種類が出てきています。消費者のニーズは多様化してきているので、恐らく、これからもどんどん新たな商品が発売されると思います。